My Cinema Talk World: サイド・エフェクト ー そう、サスペンスです!

2014/04/06

サイド・エフェクト ー そう、サスペンスです!

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サイド・エフェクト。劇場公開された当時無性に観たかった映画でした。DVD発売されるのを心待ちにして即効観ました。
観てから感想を公開するまでかなり時間があいています。率直な感想をひとことで述べると、私的には物足りなかったかな。
確かに最初惹き込まれて行くのだけれど、「あれ?」っていう部分が2カ所あって途中から犯人が分かってしまったから、何かそのあたりで「あ~ん、惜しいなぁ」って感じてしまった。
ただ、こういう繋がりがあったのかーって部分ではちょっと驚いたってカンジかな。謎解きとかサスペンスの見解から観れば、そんなワケで個人的には「うーん....?」なんだけれど、医師と製薬会社との癒着部分は興味深く観ることが出来ましたね。
うっすら自分も薬に関して知識はあったから、あまり新薬とかって使いたくないんですよね。
女性の心理描写とか人物設定がしっかり作り込まれていて楽しめる映画と思いました…よ。薬の副作用は恐いんだけれど、人の心の中のほうがそれを上回ってるんじゃないか...人の一時の気持ちの揺らぎとか移ろいはいちばん恐ろしいんです、ほんと。
ソダーバーグ監督の視点ってあまりにも冷静すぎるというか、言ってしまえば冷徹な気がするんです。それを好むか否かで賛否別れてしまうのかなとも感じます。「チェ」に関しては私が好きな人物なのでずっと惹き込まれっぱなしで気がつけばラストだったのですが。
ルーニー・マーラは作品ごとに美しくなりますね。「her/世界でひとつの彼女」にも出てるんだけどこの映画でも彼女の美貌にほぉ~っとしてしまいましたぜ。

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ストーリー・解説


「コンテイジョン」「マジック・マイク」のスティーヴン・ソダーバーグ監督が豪華キャストを迎えて贈るサスペンス・ミステリー。うつ病の女性に処方した新薬の副作用を巡って思いもよらぬ陰謀に巻き込まれていく精神科医の運命をスリリングに描き出す。主演はジュード・ロウ、共演にルーニー・マーラ、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、チャニング・テイタム。
インサイダー取引の罪を犯した最愛の夫マーティンの収監に心を痛めた若妻エミリー。うつ病に苦しめられた末、ようやくマーティンが出所した矢先に自殺未遂を起こして入院する事態に。そんなエミリーの担当となった精神科医のバンクスは、彼女に新薬を処方し、症状の改善を図る。ところが新薬の副作用で夢遊病を発症したエミリーは、ある時ついに夢遊病の状態で夫を刺殺してしまう。担当医のバンクスは薬を処方した責任を追及され、窮地に追い込まれるが…。


(allcinema より)

キャスト
ジョナサン・バンクス博士     ジュード・ロウ
エミリー・テイラー     ルーニー・マーラ
ヴィクトリア・シーバート博士     キャサリン・ゼタ=ジョーンズ
マーティン・テイラー     チャニング・テイタム
ディアドラ・バンクス     ヴィネッサ・ショウ
マーティンの母親     アン・ダウド   
エミリーの上司     ポリー・ドレイパー
カール・ミルバンク     デヴィッド・コスタビル
ケイラ・ミルバンク     メイミー・ガマー

スタッフ・作品情報
監督     スティーブン・ソダーバーグ
脚本     スコット・Z・バーンズ
製作     ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ、グレゴリー・ジェイコブズ、スコット・Z・バーンズ
製作総指揮     ダグラス・ハンセン、マイケル・ポレール、ジェームズ・D・スターン
音楽     トーマス・ニューマン
撮影     スティーブン・ソダーバーグ
編集     スティーブン・ソダーバーグ
製作会社     エンドゲーム・エンターテインメント
配給     オープン・ロード・フィルムズ(アメリカ) プレシディオ(日本)
公開      2013年2月8日(アメリカ)2013年9月6日(日本)
製作費     $30,000,000
興行収入     $60,288,363
原題     Side Effects

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