My Cinema Talk World: 群馬弁と相田みつを

2012/02/15

群馬弁と相田みつを


まだ幼さの残るうちのさー坊たん


先日、ダンナさまと息子とTSUTAYAに行って本のコーナーでそれぞれ立ち読みタイム。
息子は、いつものポケモンの本などに見入り、
私も、得意の立ち読みで劇団ひとりの「陰日向に咲く」を読んでおりました。
文字が書いてある本は、ほとんど読まないダンナさまが
めずらしく文字が書いてある本を開いております。
ほんと、珍しい!
「何読んでるの?」
と訊くと
「これ!これみて!!」
と本の、或る一頁を開いて指差します。
見慣れた筆字。


”ー その時がきないと ー”
きないとなっ
ん?
これは??
群馬弁じゃないの?
「きない」とは「来(こ)ない」と書き、
意味はその字のごとくです。
群馬の義父母の会話でよく耳にする言葉です。
あれ?
相田みつをさんって群馬出身なのかな?
その本の最後の方のページに略歴が載っており「栃木県足利市出身」と書かれていました。
なるほどぉ~、隣町みたいなものだわ^^

その後、ネットで相田さんをちょこっと調べたところ、こんな言葉も見つけました。

そのままでいいがな

「...だがな」
是、まさしく群馬弁です!
いやぁ~、いいですね♪
ダンナもなんとなく親近感を憶えたようです。
足利近辺は、上州地方の方言の影響が色濃くでているみたいです。
群馬弁ってちょっと”べらんめぇ”っぽい部分もあっていいんですよね。
土佐弁も好きだけどね。
肝心な自分の故郷、福島弁は未だに好きになれません。
中途半端でアクセントがなくてセンスがない方言です、福島弁。
青森とか秋田のような完全な東北弁でもない、
周囲の地方の影響ばかりの中途半端で
話す人の「意思」が感じられない気がします。

そういえば、群馬出身の星野富弘さんと相田みつをさん
「いま出逢うふたつのいのち 星野富弘・相田みつを」
という本でコラボしているようですね。
星野さんの詩画と相田さんの書が収録されているようです。

   **********************************

今日のYAHOOニュースに載っていた品川庄司の「ブログの4つのルール」という記事を読んでしみじみ、なるほどぉ~と共感しております。

誰の悪口も書かない
愚痴を書かない
楽しかった出来事を書く
人の好きな部分を書く

これってなかなか、できそうでできなかったりするんですね。
ついついグチになってたなんてブログはしょっちゅうです。
少しずつ見習って行きたいです。

注) 当初の記事より文章の修正や加筆をしています。
 

出典
2008年3月4日 私の車ブログ「群馬弁と相田みつを」より

いま出逢うふたつのいのち 星野富弘・相田みつを