My Cinema Talk World: Cinema music No.3 「シカゴコネクション ー 夢みて走れ ー 」

2013/12/20

Cinema music No.3 「シカゴコネクション ー 夢みて走れ ー 」

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久々のシネマミュージックの記事になります。
珍しく刑事もの…かなり旧い80年代の作品です。基本的に好きでよく聴く音楽が80年、90年代洋楽なので旧い映画になってしまうんですよね~あ
で、今回紹介する「シカゴコネクション ー 夢みて走れ ー 」という映画ですがわたくし的評価では、当時は可もなく不可もなくといったところでしょうか。マイケル・マクドナルドの音楽PVにつられて観ました。
今、改めて観ると当時の気分に浸れる、しかも主演のビリー・クリスタルとグレゴリー・ハインズなど俳優たちも若くて現役まっただ中という意味でノスタルジックになり当時の点数よりアップしてますが。
結構、典型的な「バディもの」とでもいいましょうか、日本でいうと「あ○○い刑事」の先駆けっぽいですね。シカゴの白人と黒人の刑事コンビが麻薬がらみの事件に挑み失敗したり、離婚した妻との人間ドラマ的な要素も含みながらストーリーは進行します。車(カーアクションほどほどにあり)でそして自分たちの足で走り回りーの、撃ち回りーのしつつの100分ちょっとの程よい長さ。'80年代刑事ものでは欠かせない警察署内のタバコの煙が立ちこめた薄暗いシーンももちろんあります!
しかし、掲載のポスターのビリー・クリスタルのにやけた表情が何とも言えませんゆう★

running_scared86.jpg

ストーリー

シカゴ市警察殺人課の名コンビ、レイとダニーが張り込みをしていると、運び屋のスネークと若き暗黒街のボス・フリオとの取引現場を目撃、捕えたスネークの鞄から5万ドルが見つかった。
スネークに次の取引現場の詳細を吐かせたレイとダニーは現場に向かい、大立ち回りを繰り広げた末にフリオを逮捕したが、麻薬課が半年がかりで解明に力を注いでいたコロンビア・ルートの捜査を失敗させてしまい、麻薬課の怒りをかってしまう。
しかもその頃、ダニーは別れた妻アンナに再婚話が進んでいることを知り、打ち沈む。そんな2人は気分転換にフロリダで休暇を楽しむうち、退職してフロリダで酒場を経営することを思いつく。
しかし、シカゴに戻った2人を待っていたのは、フリオ釈放のニュースであった。退職する前のひと仕事をフリオの摘発と決めた2人は、囮捜査官のフランクとトニーの協力を得て、最後の闘いに挑むのであった。


(Wikipedia より)
キャスト
レイ・ヒューズ      グレゴリー・ハインズ
ダニー・コスタンゾ      ビリー・クリスタル
フリオ・ゴンザレス      ジミー・スミッツ
アンナ      ダーラン・フリューゲル
フランク      スティーヴン・バウアー
スネーク      ジョー・パントリアーノ
ローガン      ダン・ヘダヤ
トニー      ジョン・グリース
マリアン      トレイシー・リード
スタッフ・映画情報
監督      ピーター・ハイアムズ
脚本      ゲイリー・デヴォア、ジミー・ヒューストン
撮影      ピーター・ハイアムズ
音楽      ロッド・テンパートン
公開      1986年6月27日(アメリカ)、1987年5月30日(日本)
原題      Running Scared
音楽担当はマイケル・ジャクソンやジェイムズ・イングラム、アニタ・ベイカーなどなど80年代のブラック・ミュージックの顔ともいえるミュージシャンの曲を手がけているロッド・テンパートン。
前置きが長くなりましたがこの映画の挿入歌マイケル・マクドナルドの「Sweet Freedom」を紹介したいがための記事でした。
このPVが好きで当時はビデオに録画して何度も聴いておりました。
主役の2人も出演している愉快なPVです。彼はドゥービー・ブラザーズのボーカルでも有名。某車のCMソング 「What A Fool Believes」の作詞を手がけております。(作曲はケニー・ロギンス。CMで使われているのはマット・ビアンコがカバーしたもの)

ついでにこちらの曲もどーぞ♪

司会やコメディアン、俳優と多彩なビリー・クリスタルもすっかりおじいちゃんですが現役ですね。(ちょっと丸くなりましたが)
「ホワイト・ナイツ」などで素晴らしいタップダンスを披露していたグレゴリー・ハインズは残念ながら2003年に他界しております。
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