My Cinema Talk World: 『Dearフレンズ(1995)』ー いいぢゃないのぉ〜、女の子たちがかわいいんだから!

2014/08/19

『Dearフレンズ(1995)』ー いいぢゃないのぉ〜、女の子たちがかわいいんだから!


日本で公開当時、劇場で見た懐かしい作品です。
「デミ・ムーア、メラニー・グリフィス出演、4人の女性の子供時代のお話か…ふむう、面白そう」
ってことで速攻見に行きました。自分の中でさまざまな気持ちが蘇ってくる思い入れが強い作品です。

ストーリー
インディアナ州、ガスライト・アディションの街。主婦クリシー(リタ・ウィルソン)の家に、医師のロバータ(ロージー・オドネル)、作家のサマンサ(デミ・ムーア)、女優のティーニー(メラニー・グリフィス)の幼なじみが十数年ぶりに集まった。2度の流産を経験し現在臨月のクリシーは、「誰かが必要とすれば皆集まる」という12歳の時の約束を持ち出して、皆を呼んだのだ。今では違う人生を歩いている彼女たちだったが、かつて全員でお金を溜めて買った庭のツリー・ハウスを見た時、4人は一気にあの頃に引き戻された……。70年の夏。優等生のサマンサ(ギャビー・ホフマン)は両親の仲が悪いことに心を痛めている。ロバータ(クリスティーナ・リッチ)は母を事故で亡くし、父親と3人の兄と暮らして男勝りの性格。ませたティーニー(ソーラ・バーチ)は胸に詰め物をして男の子にアピールし、将来は女優志願。厳しい母親に育てられたクリシー(アシュレイ・アストン・ムーア)は、純情潔癖な泣き虫。ある日、サマンサは、皆に墓場での降霊会を提案する。25年前に12歳で死んだと墓碑にあるジョニーの霊を呼ぼうとするが失敗した...
映画comより こちらではネタバレ的なあらすじを紹介しています。)




キャスト
    クリスティーナ・リッチ/Roberta(少女時代)
    ロージー・オドネル/Roberta
    ソーラ・バーチ/Teeny(少女時代)
    メラニー・グリフィス/Teeny
    ギャビー・ホフマン/Samantha(少女時代)
    デミ・ムーア/Samantha
    アシュレイ・アストン・ムーア/Chrissy(少女時代)
    リタ・ウィルソン/Chrissy

スタッフ
監督
    レスリー・リンカ・グラッター
脚本
    I・マーレーン・キング
製作総指揮
    ジェニファー・トッド
製作
    スザンヌ・トッド
    デミ・ムーア
撮影
    ウェリ・スタイガー
音楽
    クリフ・エデルマン
原題      Now and Then
製作年      1995年





10代の頃の自分を投影できる作品

ストーリーはうーん…とりたてて絶賛すべきほどでもないかな。ただ妙にいつまでも余韻を残すというか「子供時代に戻ってやり直せたらなぁ」なんて気持ちにさせられる作品でした。
”子供たちはその時だけを生きる。過去も未来も存在しない…”っぽいセリフが残ります。その通りだから...
後先考えずに生きられる時間って長くは続かないし、その時代に戻りたくても戻れないから、時折記憶の引き出しから10代のその時期だけ取り出して反芻してみたくなるのでしょうね。
12歳の少女たちが過ごした時を自分のことのように共有できる映画だから、ずっと心に残る作品なのかもしれない。
デミ・ムーアやメラニー・グリフィスら4人の少女時代を演じる若い女優陣も小生意気だけどかわいくて魅力的♥
その後売れはじめたクリスティーナ・リッチやソーラ・バーチはともかく、デミ・ムーアの少女時代を演じたギャビー・ホフマンですよ!初めて彼女を見た時から独特のオーラを放っていて気になる女優でした。ただモノじゃない気がしましたよ、彼女。
コネタ的ではありますが、売れる前のブレンダン・フレイザーがベトナム帰還兵の男役、ほんのちょい役で出てます(カッコいいんだけどね)

音楽がいい!(お決まりのセリフ)

よく言われるのが「女の子版スタンド・バイ・ミー」
さほど冒険するほどでもないけれど、少女たちの愉快な日常、異性へのめざめやお墓で降霊の儀式のときに知ったある男の子の若すぎる死に興味を持ち謎解きに夢中になるエピソードが盛り込まれている。それに彼女たちも木の上の小さな家を4人の秘密の隠れ家にしているのです。
音楽もいいです!モンキーズの「Daydream beliver」、ジャクソン5の「I want you back」などなど…70年代のヒット曲の数々。スザンナ・ホフスのメインテーマもよいんですわ♪

凡作と言わないで!いいぢゃないのぉ〜、ノスタルジックでかわいい女の子たちがでているのだから。。。あ、ソーラ・バーチの金髪も珍しいんだよね。





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