My Cinema Talk World: Cinema music No.6 ― スティーヴィー・ワンダーのあの名曲が使われている映画

2015/05/14

Cinema music No.6 ― スティーヴィー・ワンダーのあの名曲が使われている映画



昨日5月13日は、スティーヴィー・ワンダーの65回目の誕生日でした。
今は、缶コーヒーのCMに出たりしていますが、ヒット曲も近年あまりなく70,80年代ほどは騒がれていないので、若年層にあまり知る人はいないと思います。
私、昔は自分でお気に入りの曲をチョイスして、「Myモータウン・ベスト」とか作って聴いたりしてました。
スティーヴィー・ワンダーは、彼が11、2歳の時にモータウンの社長ベリー・ゴーディに気に入られて「リトル・スティーヴィー・ワンダー」の名前でデビューしました。
その頃の彼のアルバム「The Jazz Soul of Little Stevie」などは、今聴くととってもオシャレなんですよね。
60年代から活躍してきた彼だから、たくさんの楽曲があるのは当然なので、ここではよく映画に使われる曲にスポットをあてて紹介することにしました。

おなじみの「マイ・シェリー・アモールMy cherie amour - 1969)」というムーディな曲です。
19歳のスティーヴィーがある女の子に恋をして、その子に捧げるために作った曲だそうです。


まずは、ごくごく最近のこの映画です。

世界にひとつのプレイブック(Silver Linings Playbook - 2012)


本作は、最近の映画でありアカデミー賞にノミネートされたりで、あまりにも有名なので、説明は割愛しますね。
ただ、この曲は主人公パット(ブラッドリー・クーパー)のトラウマの象徴として使われていました。




この曲が使われている映画って、結構たくさんあるんですね。
古い順から紹介すると…

赤い航路( Bitter Moon - 1992 )


監督 :ロマン・ポランスキー
出演:
ピーター・コヨーテ、エマニュエル・セニエ、ヒュー・グラント、クリスティン・スコット・トーマス

エロいというか、度が過ぎて笑っちゃうとこも満載でオススメです。




あの頃ペニー・レインと(Almost famous - 2000)

監督:キャメロン・クロウ
出演:パトリック・フュジット、ケイト・ハドソン、ビリー・クラダップ、フランシス・マクドーマンド、P.S.ホフマン

スィートな少年の初恋物語ですよね…永遠の名作ベストに入ってます。
グルーピーのリーダー ペニー・レインがバンドのギタリスト ラッセルに捨てられて睡眠薬を飲み過ぎてホテルの従業員に運び出され、それをジッと見守る若干15歳の音楽ライター ウィリアム...素敵なシーンで使われていました。



アイ・スパイ(I spy - 2002)


監督:ベティ・トーマス
出演:エディ・マーフィ、オーウェン・ウィルソン、ファムケ・ヤンセン 、マルコム・マクダウェル

1960年代のテレビドラマのリメイク。久々にE.マーフィーのマシンガン・トーク炸裂のバディムービーです。
侮るなかれ、面白いです!
(私、エディ・マーフィ贔屓ですから!!ごめんあそばせ…)



ソウル・トレード(Deliver us from Eva - 2003 )


監督:ゲイリー・ハードウィック
出演:LL・クール・J

LL・クール・J主演のラブコメ。堅物でおせっかいの女、エヴァは、3人の妹たちの恋愛にもやたらと首を突っ込んできてその彼氏たちにとっては邪魔な存在。
エヴァを妹たちから引きはなそうと彼氏たちが結束し、一人の男をエヴァに差し向け誘惑させる作戦にでる。




リンガー!替え玉選手権(The Ringer - 2005 )


監督:バリー・W・ブラウスタイン
 出演:ジョニー・ノックスヴィル、ブライアン・コックス

監督は、「ナッティプロフェッサー」シリーズや、「星の王子ニューヨークへ行く」の脚本家 バリー・W・ブラウスタイン。
健常者の男スタビーが障害者を装ってスペシャル・オリンピック(障害者のオリンピック)に出て賞金を稼ごうともくろみ、替え玉出場しようとするドタバタ劇。



というワケで、やはりブラック・ミュージックとあって割と黒人中心の映画、そしてなぜかコメディが多いことがわかりましたね。
もともと、甘酸っぱいラブソングなのにね。

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