My Cinema Talk World: 4月 2017

2017/04/22

ザ・ギフト − 全ての原因はお前だったのか?!


以前、テレビの映画紹介コーナーで「王様のブランチ」です!...紹介されていてとても気になっていた作品です。
DVD化されて、とうとう見ることができました。


テレビで紹介されていた感じだと、ストーカー絡みの話かなと予想はしていましたが、ある意味予想外の方向に進んでいきました。

ザ・ギフト(原題:The Gift)

監督:ジョエル・エドガートン / 製作年:2015年


ストーリー
サイモン(ジェイソン・ベイトマン)とロビン(レベッカ・ホール)は、引っ越してきたばかりの土地で幸せいっぱいな日々を送っていた。
悩みといえば、子供ができないことくらいだった。
そんな彼らの前に、サイモンの高校の同級生ゴード(ジョエル・エドガートン)が現れる。
食事に誘い別れた矢先、ゴードから1本のワインをプレゼントされる。
それをきっかけに家を訪ねては贈り物をし続けるゴード。
サイモンは実は高校時代ゴードは変わり者で、あまり関わりたくないことをロビンに打ち明ける。
ゴードの行動が次第にエスカレートしていき、二人が違和感を抱くようになるり、周囲で異変が生じ始める。

キャスト
サイモン - ジェイソン・ベイトマン
ロビン - レベッカ・ホール
ゴード - ジョエル・エドガートン
ルーシー - アリソン・トルマン
ケヴィン・“KK”・ケラー - ティム・グリフィン
ダフィー - ビジー・フィリップス
ロン - アダム・ラザール=ホワイト
ウォーカー刑事 - ボー・ナップ
ミルズ刑事 - ウェンデル・ピアース

スタッフ・作品情報
監督: ジョエル・エドガートン
脚本: ジョエル・エドガートン
製作: ジェイソン・ブラム
レベッカ・イェルダム
ジョエル・エドガートン
撮影: エドゥアルド・グラウ
編集: ルーク・ドゥーラン
公開:
2015年8月7日(アメリカ)
2016年10月28日(日本)

原題 The Gift

幸せな夫婦に忍び寄る不気味な影

2017/04/16

ディスタービア(Disturbia) − ある意味期待を裏切らない作品


凝った内容でもなく、肩の力を抜きながら見られる映画です。
ただ私の場合、後半はハラハラドキドキが続き、心臓バクバクでした。
若いシャイア・ラブーフが見られます。
「マトリックス」のキャリー=アン・モスが母親役で出ています。

昨今のシャイア。

via GIPHY

ディスタービア(原題:Disturbia)

監督:D・J・カルーソー / 製作年:2007年

ストーリー
ケイル(シャイア・ラブーフ)は、突然の交通事故で彼の目の前で父親を亡くしていた。
ショックから立ち直れない状態が続き自暴自棄になっていた、ある日学校でスペイン語の教師を殴ってしまう。
罪を問われた彼は、3ヶ月間の自宅監禁処分を裁判所から言い渡される。
足首に監視システムを付けられ、自室から出ることができなくなったケイル。
母親(キャリー=アン・モス)から、テレビのコードも切断されゲームもできない。
暇を持て余して、双眼鏡で近隣住民への覗きを始める。
隣に越してきたばかりの謎めいた美人アシュリー(サラ・ローマー)とも親しくなる。

親友のロニー(アーロン・ヨー)を誘って隣近所の覗きに没頭しながら、テレビのニュースで放映していたシリアルキラーが裏手に住んでいるターナー(デヴィッド・モース)ではないかという疑いを持ち始める。

隣に越してきたアシュリーも覗き仲間に...

2017/04/09

マンチェスター・バイ・ザ・シー − 2016 / 淡々とした映像からにじみ出るそれぞれの機微


5月に控えた「マンチェスター・バイ・ザ・シー」は、近隣の劇場での上映はいつになるかわからないと判断して、北米版のDVDで一足先に見ることにしました。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(原題:Manchester by the Sea)

監督:ケネス・ロナーガン / 製作年:2016年


ストーリー
ボストンで配管工やゴミ収集などの何でも屋をしながら暮らすリー・チャンドラー(ケイシー・アフレック)。
黙々と仕事をこなす毎日、彼は他人(ひと)とのコミュニケーションに問題があった。
ある日、彼の故郷の友だちジョージ(C.J. ウィルソン)からリーの兄ジョー(カイル・チャンドラー)が倒れたとの電話を受ける。
彼がマンチェスター・バイ・ザ・シーに到着した時はすでに亡くなっていた。
久しぶりにジョーの息子パトリック(ルーカス・ヘッジズ)に再会するリー。
葬儀などの支度をするため、しばらくマンチェスターにとどまる間、久々に共に時間を過ごしながら気持ちがかみ合わずたびたび衝突を繰り返す2人だった。

キャスト
ケイシー・アフレック - リー・チャンドラー
ミシェル・ウィリアムズ - ランディ
カイル・チャンドラー - ジョー・チャンドラー
ルーカス・ヘッジズ - パトリック
C.J. ウィルソン - ジョージ

スタッフ・作品情報
監督:     ケネス・ロナーガン
脚本:     ケネス・ロナーガン
製作:     キンバリー・スチュワード
ローレン・ベック
クリス・ムーア
マット・デイモン
ケヴィン・J・ウォルシュ
音楽:     レスリー・バーバー
撮影:     ジョディ・リー・ライプス
編集:     ジェニファー・レイム
製作会社:     Bストーリー
Kピリオド・メディア
パール・ストリート・フィルムズ
CMP
配給:     アマゾン・スタジオズ
ビターズ・エンド/パルコ(日本)
公開:     2016年11月18日(アメリカ)
      2017年5月13日(日本)
公式サイト:     http://www.manchesterbythesea.jp/

ケイシー・アフレック、ルーカス・ヘッジズともに最高の演技をみせてくれます

2017/04/02

64(ロクヨン)− 2016 / 昭和に取り残された人々の顛末


昨日、WOWOWで前後編が一挙放映されていたので、かなり期待しながら見ました。

64(ロクヨン)

監督:瀬々敬久 / 製作年:2016年

キャスト・スタッフ

佐藤浩市 - 三上義信
綾野剛 - 諏訪
榮倉奈々 - 美雲
夏川結衣 - 三上美那子
瑛太 - 秋川
窪田正孝 - 日吉浩一郎

原作 - 横山秀夫『64(ロクヨン)』
監督 - 瀬々敬久
脚本 - 久松真一、瀬々敬久