My Cinema Talk World: ディスタービア(Disturbia) − ある意味期待を裏切らない作品

2017/04/16

ディスタービア(Disturbia) − ある意味期待を裏切らない作品


凝った内容でもなく、肩の力を抜きながら見られる映画です。
ただ私の場合、後半はハラハラドキドキが続き、心臓バクバクでした。
若いシャイア・ラブーフが見られます。
「マトリックス」のキャリー=アン・モスが母親役で出ています。

昨今のシャイア。

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ディスタービア(原題:Disturbia)

監督:D・J・カルーソー / 製作年:2007年

ストーリー
ケイル(シャイア・ラブーフ)は、突然の交通事故で彼の目の前で父親を亡くしていた。
ショックから立ち直れない状態が続き自暴自棄になっていた、ある日学校でスペイン語の教師を殴ってしまう。
罪を問われた彼は、3ヶ月間の自宅監禁処分を裁判所から言い渡される。
足首に監視システムを付けられ、自室から出ることができなくなったケイル。
母親(キャリー=アン・モス)から、テレビのコードも切断されゲームもできない。
暇を持て余して、双眼鏡で近隣住民への覗きを始める。
隣に越してきたばかりの謎めいた美人アシュリー(サラ・ローマー)とも親しくなる。

親友のロニー(アーロン・ヨー)を誘って隣近所の覗きに没頭しながら、テレビのニュースで放映していたシリアルキラーが裏手に住んでいるターナー(デヴィッド・モース)ではないかという疑いを持ち始める。

隣に越してきたアシュリーも覗き仲間に...

キャスト
ケイル - シャイア・ラブーフ
アシュリー - サラ・ローマー
ロニー - アーロン・ヨー
ミスター・ターナー - デヴィッド・モース
ジュリー - キャリー=アン・モス
パーカー刑事 - ヴィオラ・デイヴィス
グティエレス警官 - ホセ・パブロ・カンティーロ

作品情報
監督 DJ・カルーソー
脚本 :クリストファー・B・ランドンカール・エルスワース
製作 :ジョー・メジャック  E・ベネット・ウォルシュ
   ジャッキー・マーカス
撮影 :ロジェ・ストファーズ
編集 :ジム・ペイジ
公開 2007413日(アメリカ)20071110日(日本)
原題 Disturbia

親友のロニーも探偵ごっこの仲間


冒頭での父親が無残な死を遂げるショッキングな事故と、ケイルの身辺に起きる一連の事件が何らかのつながりがあるものと期待していたら、全くの空回り。
隣に住む怪しげなおじさんがデヴィッド・モースだと分かると「なにやら怪しいぞ」となりつつも「そんな安直にはいかないんだろうな」という期待もたちまち崩れ去る。
そう、物語はただただ何のタネも仕掛けもなしに進行していくのです。
謎解きも何もなしに、ケイルの若いが故の無謀で大胆でお馬鹿で考えなしの行動で転がるようにストーリーは突っ走っていく。

デヴィッド・モース。やっぱり期待を裏切りませんね

後半は、ひたすら
「うわぁ、そんな無謀な!」
「キャァ〜!志村うしろ!!
「えぇ地下室が死体の海やぁ」
息つく暇もなく、ドキドキハラハラが続く。

双眼鏡やハンディカムで定点観測をするPOV映画の要素もあり、余分な推理は無用の気楽に楽しく見られる映画でした。
AMAZONプライムやHuluで見られますよ。


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