My Cinema Talk World: 8月 2017

2017/08/16

ラブストーリーズ コナーの涙/エリナーの愛情 ― 男と女は根本的に別な生物である


Huluで「ラブストーリーズ コナーの涙」鑑賞している途中で、急に思い出す...DVDを購入して未見のまましまってあったことを ――
「コナーの涙」「エリナーの愛情」そしてこの2本を編集して、1本にした作品をDVDで視聴。
計3本を一気見しました。

ラブストーリーズ コナーの涙/エリナーの愛情(原題: THE DISAPPEARANCE OF ELEANOR RIGBY: HER/HIM/THEM)

監督: ネッド・ベンソン / 製作年:2013年

ストーリー
最愛の子どもの死をきっかけに互いの心がすれ違い、やがて別れを決断したカップルが、再生へと向かう紆余曲折の道のりを、男女それぞれの視点から捉えた2つの作品で描き出した異色作。本作はその男編。主演は「つぐない」のジェームズ・マカヴォイと「ゼロ・ダーク・サーティ」のジェシカ・チャステイン。監督は、これが長編デビューのネッド・ベンソン。
 ニューヨーク。ある日、アパートから妻エリナーの姿がなくなっていた。小さなレストランを経営する夫のコナーは、幼い我が子を失った悲しみを2人で乗り越えようと腐心してきた。しかし、エリナーの気持ちを量りかねる日々に苦悩は深まるばかりだった。やがて彼女が大学に通い出したことを知り、ようやく再会を果たしたコナーだったが…。
allcinemaより)

キャスト
    ジェームズ・マカヴォイ/    コナー・ラドロー
    ジェシカ・チャステイン/    エリナー・リグビー
    キアラン・ハインズ/    スペンサー・ラドロー
    ビル・ヘイダー/    スチュアート
    ニナ・アリアンダ/    アレクシス
    ヴィオラ・デイヴィス/    フリードマン教授   
    ウィリアム・ハート/    ジュリアン・リグビー   
    ジェス・ワイクスラー/    ケイティ・リグビー   
    イザベル・ユペール/    メアリー・リグビー
       
スタッフ・作品情報
監督:    ネッド・ベンソン   
製作:    カサンドラ・クルクンディス   
    ネッド・ベンソン   
    ジェシカ・チャステイン   
    トッド・J・ラバロウスキ   
    エマニュエル・マイケル   
製作総指揮:    カーク・ダミコ   
    ブラッド・クーリッジ   
    メリッサ・クーリッジ   
    キム・ウォートリップ   
    ジム・ケイシー   
    ピーター・パストレッリ   
脚本:    ネッド・ベンソン   
撮影:    クリストファー・ブロヴェルト
編集:    クリスティーナ・ボーデン   
音楽:    サン・ラックス
公開     2014年10月10日(アメリカ)
           2015年2月14日(日本)
原題: The Disappearance of Eleanor Rigby: HER/HIM/THEM

2017/08/12

ゼア・ウィル・ビー・ブラッド ― 油(オイル)が噴き出す、血が流れる !!

タイトルのフォントが宗教(聖書)っぽくて良いです

ポール・トーマス・アンダーソン の「ハードエイト Sydney (1996)」「ブギーナイツ Boogie Nights(1997)」に続く“連れ人シリーズ” 第三弾。
勝手に“連れ人シリーズ”なんて名前つけちゃいまいたが ―― 
この後、このシリーズは「ザ・マスター The Master (2012)」へと続くわけです。
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」は、高く評価され各映画祭で監督賞、主演男優賞、撮影賞、作品賞と各賞を総なめにしています。


ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(原題: There Will Be Blood)

監督: ポール・トーマス・アンダーソン / 製作年:2007年

ストーリー
20世紀初頭。一攫千金を夢見る山師の男ダニエル・プレインヴュー(ダニエル・デイ=ルイス)。孤児を自分の息子H.W.(ディロン・フリーシャー)として連れ歩く彼は、ある日ポール(ポール・ダノ)という青年から自分の故郷の土地に油田があるはずだとの情報を得て、西部の町リトル・ボストンへと向かう。そして、すぐさま土地の買い占めに乗り出す。そんな中、ポールの双子の兄弟で住人の信頼を一手に集めるカリスマ牧師イーライ(ポール・ダノ)が、ダニエルへの警戒を強めていく。
allcinemaより)